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知らなくていい話と仰っていますが、知っていれば安心できる内容の動画でした。毎回勉強させていただいてます。ありがとうございます。
いつもありがとうございます😊
分かりやすい解説です。順番を暗記するだけでなく、理由を理解しておくといざという時でも慌てませんよね。免許取り立ての頃、知人が間違った順番で火花出たのを見たあとで、順番をきちんと覚えました。雪国なのでブースターケーブルを車に常備していますが、過去2台ほど救出しました。
分かりやすいです。ここまで説明できる先輩はいません!自分が理解することもそうですが、未来の後輩に教える時役に立ちそうです。
ありがとうございます😊人に教える事は自分にとっての1番の勉強になると思います👍
分りやすい説明ですね。緊急の時って慌ててしまう事も多いのでプラプラマイマイで覚える事いい方法と思いました。
今まで聞いたどんな説明よりわかりやすかったです!
ありがとうございます😊
細かく説明していただいてよく分かりました。今までなぜボディーアースに接続するのか?理由を知りませんでした。
これは分かりやすい!しょっちゅうある作業でも無いから丸暗記では覚えられませんでしたが、理由をきっちり解説していただいたので、これで覚えられそうです。ありがとうございます。
ブースターケーブルのつなぎ方と順番を間違えている人が多過ぎる!自動車教習所で実技試験の項目として導入すべきではないかと思う。その時この動画を見せればたいていの人は納得出来るのでは?
🎉😂😂ー😊
ロードサービス呼びな😂
はじめまして。とても勉強になりました。20年ほど前に親友の車のバッテリーのマイナスに繋いだ時、爆発して粉々になり、バッテリー液で服がボロボロになった事があります。この動画でバッテリーを繋ぐ恐怖から解放されました!
ご無事で何よりです!やはりあるんですね😅私も気をつけます!ありがとうございました😊
自分も爆発の現場を見たことがありますバイク用の小さいバッテリーですけど粉々までは行きませんでしたがケースが割れて液が漏れてました一気に付ければいいのに何故か恐る恐る付けてバチバチバチって感じで火花を飛ばしまくったそうです(汗
なかなかやる機会がないですが、とても分かりやすく説明をされていて、勉強になりました。
何故この順番で繋ぐのか、今まで分からなかったけど、この動画でよく理解出来ました。
まいっか。で深く考えて無かった謎がスッキリしました!とても分かりやすい!
納得です。最後の救援車のマイナスをバッテリーのマイナスに繋がないのが不思議でした。
今までブースターケーブルを繋いで他人のクルマを助けた事なくて繋ぎ方すら知らなかったのでこの動画は大変に参考になりました。有難うございました。
解りやすい説明ありがとうございます。繋ぐ順番は覚えていても理由は知りませんでした😅勉強になりました。ありがとうございます😊
海外の動画で手順を守らないとこうなりますと車の前部が丸焼けになったのがありました。水素ガスが理由だったのですね。肚落ちできてスッキリしました。ありがとうございます!
おすすめに上がってたので見てみました。大昔に爺ちゃんから聞いた話とほぼ同じでしたが、昔のケーブルにはカバーが付いてなかったせいか、電池無い方のプラスに先に繋がないとケーブルを取り落としたときにショートすると言ってた気がしますね。
今まで何度もブースターケーブルを使いましたが、故障車側のマイナスをエンジンブロックなどに繋げて一度もかかったことがありません。なので、仕方なくバッテリーのマイナスに繋ぐと一発でかかりました。周りでもセオリー通りにしている人は見たこと無いですね。つける箇所が悪かったのかな??
非常に分かりやすい説明でした。ありがとうございます🙇♂️
電気の回路という観点から考えても、回路の輪を閉じるところがリスク高い。また、化学(もしかすると物理かも?)的な話だと、マイナス極から電子が出て行くので繋ぐのはプラスからというのも理にかなう。とても分かりやすい説明でした♪
ずっと知りたかったこと。動画ありがとうございます🙏
水素ガスの件ですが、バッテリ端子の周りに粉が吹いていたり、変な臭いがする時は接続しないほうがいいです。その時は大体液漏れか、ガス漏れの可能性があります。素直にレッカーを呼びましょう。
順番はわかっていたんですが、その理由がアヤフヤでした。この動画でスッキリしました。ありがとうございます。
毎回、目からうろこ、って感じで、すごく勉強になります。
救助される側のマイナスは、金属部分というより エンジンブロックにすべきスターターのマイナス側は、金属部分をマイナス線としておりミッション部分についている為、そこに近いほうが良い車体側だと、途中に抵抗となる部分が存在すると電圧降下してかかりにくい側になってしまうというのが正しい
理由がわかると手順も腑に落ちますね!
救助される側がエンジン始動すると、少ないながらもバッテリ充電された状態。そこで水素が発生する可能性はあるわけで。外すときは逆の順番だけど、外す際の火花飛び散りの可能性を考慮すると、「バッテリから離れたボディー側」からマイナスを外すってのは有効かと。
電子って本当はマイナスからプラスに流れるんだよね・・・教科書では逆に教えるけど・・・
鉛蓄電池から水素ガスが出るので、救護車のバッテリーのマイナスに直接つなぐと危険、というのは、仕組みを知っていれば想像出来るのではないかなと思う。なんでも理由があるので、原理を知るのは重要かと。
ついついバッテリーのマイナス端子にブースターケーブルのクリップを挟んでしまいますね。最近のエンジンルームはカバーで覆われているし狭いからね。だけど安全第一に作業をしなければいけないですね。コメント拝見で爆破の事例が、大丈夫と過信してはいけませんね。有難う御座います
めちゃくちゃわかりやすくて、勉強になりました。メモ取っておきました。本当にありがとうございます
これはとても勉強になりました。知っているのと、知らないのではうんでんの差です!ありがとうございました🙏
とても解りやすかったのですがコッチのという表現より 救護される側 する側をわかりやすい表現にしたらもっと良いかなと思います
すごく知りたかった内容です。ありがとうございます。
ホントに良い動画‼️優しさが溢れている❤️✨👍
ひとつ疑問ですが、救援車からプラスを繋いで→故障車に繋いでも大丈夫ということですよね?ただその順番にすると、マイナスを繋ぐ順番が、故障車→救援車になってしまって火花が飛び爆発の可能性があり得るので、最初に故障車からプラスを繋ぐということですね?
説明が簡潔で非常に解り易いです。(うんちくが長い方にはイライラしますので)
目から、鱗が落ちました。ありがとうございます。
何事も安全第一ですから、勉強になりました。
救援される側のバッテリーのマイナス端子にブースターケーブルを繋ぐと、折角の電流が弱ったバッテリーを充電する為に使われてしまいセルモーターに流れる電流が少なくなるからって聞いた事あるんですけど。なので私は必ずシリンダーヘッド、シリンダーブロックなどバッテリーよりセルモーターに電気が流れ易いだろうと思われる部分に繋ぎます。
理屈がわかったのですんなり理解出来ました!
謎がとけた。世界一受けたい授業。あなたの動画。
繋ぐ順序の意味が分かった。知らないで45年も車にケーブルを乗せて走っていた。
な!なるほど!確かに手順にはその順番で付けるって説明は聞いたことあるけど、理由までは書いてないですし、理由を調べようにも調べ方が分からなかった。
分かりやすく説明頂きありがとうございます
昔からの習慣の名残りといった感じ、謎が解明しました。でも、知ったからこそ、いつか役にたたないであろことも知りました。
笑
古いクルマに細いケーブル、完全にアガったバッテリーなんかの組み合わせだと、ボディアースやエンジンブロックじゃ掛からなかったりすることもあるんですよね…結局、点火系への給電が最重要なんでしょうね。まあ、しばらく繋いでおけば充電されるので待てばよいのですが、時間がない時はちょっと周りをウチワとかで扇いでからターミナル直挟みですね(^_^ ;
プラプラマイマイですね!(笑)覚えやすいです。ありがとうございます!
すぐに忘れてしまいます。参考になりました。
整備の講習で〝マイナスから外して、プラスからつなぐ〟と教わりました。この時は寝てなかったので、まだ覚えてます。
とても分かりやすい内容でした。納得しました。チャンネル登録させていただきました😊
なぜ最後のマイナスがそこにつなぐのか、理由がよくわかりました!
丁寧な説明、ありがとうございます。
分かりやすい解説で面白かったです。質問なのですが、先日アイドリングストップのある車のバッテリーを初めて見たのですが、アイドリングストップ付きの車にレスキューしてもらうとき、どちらのバッテリーから電気をもらえばいいんでしょうね?また、その反対はどうしたらいいんでしょうか?
ただのアイドリングストップ付車であれば通常通りで大丈夫ですが、ハイブリッド等の走行用のバッテリーを積んでいる車であれば、救援は出来ない(故障する可能性がある)ので水晶されておりません🙏ご注意下さいませ!
@@takebase なるほど、ハイブリッド車は要注意ですね。アイドリングストップ車の場合でしたら、アイドリングストップ用のバッテリーでも大丈夫ということなのでしょうか。
解りやすい説明でしたボディアースの説明があればいいのでは?
ただただ感心&感謝です!本当にありがとうございました!
動画だと最初から故障車側のプラスにケーブルが繫がっていたが、これは故障車側でも救援車側でも問題ないということ?
良いなあ!津軽弁のイントネーション。
最後のマイナス端子ボディに繋ぐ時って火花出たりはないんですか?バッテリーのマイナス端子に繋いだ時に火花出るなら、ボディに繋いだ時も火花出たりもあるんですよね?
少しは出ますよ!ガスが出てる可能性のあるバッテリーより、遠ざけて火花出した方がいいですよねって事みたいです!
バッ直だとセル回す時の大電流がヘタったバッテリーを経由して良くないんじゃなかったっけ?
感謝申し上げます。とってもタメになる動画でした🙌😊ありがとうございます。
万が一ボディに触れていることを考えると、救助する側(無電圧)のプラスを先に繋いだ方がより安全ですかね??
水素は拡散しやすいから爆発する危険は少ないだろうな。
やはり、基本法が大事ですね
わかりやすい🤗
昔知り合いの大工さんの車がバッテリーあがりで仲間にブースターケーブル借りて盛んにエンジンかけようとしてましたがなかなか掛からず 呼ばれて見てみたらバッテリープラス同士とマイナス同士を繋いでました。救助される側のマイナスをボディに繋ぎなおすと1発で掛かりましたよ
ありがとうございます!電圧降下によってそうなる場合もあるようです!セオリー通りボディーに接続するのが1番よさそうですね☺️
以前バッテリー上がってる方の車のマイナスをバッテリーに接続してもセルが回らない事がありました。マイナスをエンジンブロックに接続するとセルが回りました。
あくまで一例ですが、その場合疑いたくなるのは、エンジンのアース不良です!過去に一台ありました!エンジンがアースとれてないせいで、セルがバッテリー上がりのような症状になりました🤣
@@takebase そうなんですね、何度かバッテリー上がり助けた事があったんですがこんな事初めてだったんでどういう事?ってなってたんですがすっきりしました。
それは 電圧降下が原因ですバッテリーマイナス端子とスターターのマイナス側(すなわち金属ボディ)の間には”電線” が存在します この電線(バッテリーマイナスケーブル)は 最低限の太さであることが多く電線の太さは 電気抵抗に反映します大電流を必要とする クランキング時には このバッテリーケーブルの太さがネックとなり 電圧降下が生じてしまいますそれによって せっかくの救援車からの電力供給もその分がマイナスされてしまう為 場合によってクランキングできない事がありますエンジンブロックだと その電圧降下が生じない(生じにくい)為にそのような事態になります
わかりやすくて納得出来ました。外す順番もあるんですか?
基本的に外すのは付けた順番の逆で大丈夫かと👌
勉強になりました。順番は知っていましたが理由を知らなかったです。ちなみに外す順番はやらないのですか?それとも、もう上がってるのかな?基礎知識になるので登録させて頂きます。これからも、当たり前だけど理由を知らないという、私みたいなひとのために、そして、なにも知らなかったという人の為にも頑張って下さい。知らない事を知ると言うのはどんな事でも良いことですよね
ありがとうございます!外すのは付けた時の逆の順にすると、安全です!ただやるのと知識をつけてからやるのとでは同じ事をやっても中身が違うものになると思います!知る事は楽しいですよね!
なるほど。よくわかりました。
素晴らしい
プラプラマイマイいただきました‼️ありがとうございます!!
是非お役立てください♪
勉強になりました
万が一に備えるいう意味では知っていたほうが絶対に良いですね。
3:10の場面でバッテリーのマイナス触ってますけど身体に電気流れたりしないものなんですね。
ありがとうございます😊人は感電しないんです😊車って感電しないの?という動画も出してますのでお時間ありましたらどうぞ!
主 : 他にも爆発するなどの理由はあるけれど、最後に繋ぐ黒いのは「おっと、ケーブルが絡まって...」な~んてやっている間に赤ケーブルに触れるとダメだから、最初から赤ケーブルに近付けない為に離れた場所に繋ぐべきだよ。と説明しても良いかもしれないですね。仕組みを知らずに聞いている方は「えっ!?爆発って何、どういう事!?」となるので、より記憶に残りやすくなるという寸法で。
なんでわかりやすい動画なんだ今からやるぞー
弱強強弱で真ん中に強いのがいて端っこに弱いのがあるイメージですね
買う前にバッテリー死んでるときは直接マイナスも繋いで様子見たほうがいいですよね?自分は死んでで直接繋がず充電してもだめであとから知って
丁度昨日なんですが、私の車のバッテリーが上がりました。父の車を使って復帰したのですが、その時、父が「最初はマイナスからつなぐんだ」と言って、故障車マイナス→救援者マイナス故障車プラス→救援者プラスの順でつなぎました。特に問題はなく、エンジンがかかりました。この順序だと、何か問題が発生する恐れはあるでしょうか?
正直その順番でもさほどリスクは変わりません!ただ、最後に繋ぐ場所が少し火花散るので、バッテリーに直接繋げないといけない+だと爆発の危険性がゼロでは無いというくらいです😁用はショートさえさせなければどの順番でも結果救済はできます!手順はショートのリスクを最小限に抑えた方法になってます😁
俺はいつもマイナスにを先に繋ぐ 何故ならプラスを先に繋ぐと電子回路はフロ-ティーング電圧が掛かりグランドを繋いだ時に部品を壊す可能性が有ると信じてます 電子回路はグランドが主役(最重要)マイナスをシャ-シに接続するよりも良く見えるバッテリー端子にケ-ブル端子がちゃんと接続して居るかの方が大事(接続が不十分の時は過大電流が流れエンジンがかから無い)..又電子回路を破壊する可能性も無きにしてあらず..以上 お粗末でした
私が免許を習得した頃、五十年近く前はプラスもマイナスもバッテリー端子につなぐだったと記憶していますが、困っていれば誰もが声を掛けてくれた時代でしたが、近年マイナスはいわゆるボディアース、未塗装のフックに繋ぐが常識とされていますが、疑問に感じていました。貴殿わかり易い説明で一理あるとは思いますが、バッテリー端子同時でも問題ではないと思いました。今は昔の様に簡単にバッテリー上がりを助けることが無用な時代なのか、何かあればJAFを呼ぶが常識なのですかね。
ホントに今の最新の車なんかは、ホントに繋いでもいいのか?と言うところから確認しないと、えらい目に合います😅あまりに電子制御しすぎてもうついていけません!笑
素朴な疑問ですけど、バッテリー同士を繋げることで電子が干上がったバッテリーに補充されると理解していました。ひとつをボディーに付けると補充のループは完成しませんよね。なぜ電気はチャージされるのでしょうか。
ボディーに繋げても、ボディーはバッテリーのマイナスと繋がってますので、結果バッテリー同士繋げた事になります☺️
@@takebase 分かりました。ありがとうございます。
とても知りたい情報だったので助かりましたm(*_ _)mありがとう♪
なるほど!
最近はモバイルバッテリー兼用のジャンプスターターを買って備えている人もけっこういるので、そういう人にも参考になるかな。
外す順番は取り付けの逆で良いんですか?
はい!反対の手順です!
最後のマイナスは車以外の金属に接続するのでは駄目でしょうか?
車以外だと回路が出来上がらないのでダメですね🤣
ありがとうございました。ディラーに聞いても完全に理解されている方は少ないですね。5:48
勉強になりました!! 普通車は軽車を救援しないほうがいいですか?
いえ!全然大丈夫です🙆♀️
たけベースさんの青森弁?が素敵😀
教習所で教えて欲しいですね。こういうの知らない人、案外多い。運送屋でも、お正月やお盆明けにエンジン掛からないとかあるのですが、つなぎ方知らない運転手いますからね。
コメント失礼します。故障車の金属むき出し部のマイナス接続は金属むき出し部ならどこでも良いのですか?それとも決まった場所があるのでしょうか?返信お願いします。
何処でも大丈夫だと思います!といっても塗装面じゃなくワニ口を噛ませる事が可能なポイントはそうそう多くないですよね😅
電子はマイナスから出てるってのは知ってたけど、なぜ最後をマイナス端子につながないか不思議だった。水素ガスね・・・・なるほど、まぁそういわれればそういう危険もあるのか・・・。
こないだシルビア初めて上がってやったけど、ケーブル熱くてびっくりした
救助される側のバッテリー爆発した事ありますよ(笑)バッテリー上がりした車両に予備のバッテリーをケーブルで繋いで始動し、「充電されるまで繋いでおこう」と思ったのかしばらく放置。その後、車両のバッテリー側から外したところ、スパークして爆発しました(笑)エンジンが始動したら充電が始まって水素が出て来ます。ガスが溜まる前にケーブルは外しましょうwww ま、やらかしたのはベテランの先輩ですけどねwww
貴重なご意見ありがとうございます!それはやばいですね🤣私も気をつけます😆
動画の中で触れておられませんでしたが、ケーブルを外すときの火花こそ危険ですよね。つなぐときは確かにそれほど水素は出ていないのですがそのまま充電しちゃうと結構リスクが高くなる印象です。私どもはジャンプ接続して貰ったら給電側の車両のエンジン回転を少しあげてもらって受電側のエンジンを始動し、可及的速やかにケーブルを外すことにしています。完全放電のバッテリーに同等容量の使用中バッテリーを接続すると急激に空バッテリーに電流が流れるため給電側の電圧が下がってしまいエンジンがかからないことがあるのです。救援車のエンジンは温まっているので電圧が下がっても始動できることが多いので先に救援車のエンジンを始動することでオルタネータ電圧を付加して被救援車のエンジン始動性を高めることが出来ます。ただしコレやると規格の低いジャンプケーブルはめちゃくちゃ熱くなるので要注意ですけど。あと、家庭用100vなどで使うバッテリーチャージャーを使うときもなるべく充電するバッテリーを車から降ろすなどして換気の良いところで作業するようにするのが宜しいかと思います。@@takebase
ボディにつけるのは、バッテリーのマイナスとセルモーターの間の線が細いからで、エンジンブロックに直接つけたほうが電力損失が少ないためだと思う…
なるほど詳しい事まで知らなかったプラプラマイマイ〜♪
いざ実際に行うと、覚えてないんですよね~ 「プラプラ・マイマイ」覚えちゃおー
本当に必要な知識だと思うんですけど、いざという時にはきれいさっぱり忘れていて困るんですよね…
知らなくていい話と仰っていますが、知っていれば安心できる内容の動画でした。
毎回勉強させていただいてます。ありがとうございます。
いつもありがとうございます😊
分かりやすい解説です。
順番を暗記するだけでなく、理由を理解しておくといざという時でも慌てませんよね。
免許取り立ての頃、知人が間違った順番で火花出たのを見たあとで、順番をきちんと覚えました。
雪国なのでブースターケーブルを車に常備していますが、過去2台ほど救出しました。
分かりやすいです。ここまで説明できる先輩はいません!
自分が理解することもそうですが、未来の後輩に教える時役に立ちそうです。
ありがとうございます😊人に教える事は自分にとっての1番の勉強になると思います👍
分りやすい説明ですね。緊急の時って慌ててしまう事も多いのでプラプラマイマイで覚える事いい方法と思いました。
今まで聞いたどんな説明よりわかりやすかったです!
ありがとうございます😊
細かく説明していただいてよく分かりました。今までなぜボディーアースに接続するのか?理由を知りませんでした。
これは分かりやすい!
しょっちゅうある作業でも無いから丸暗記では覚えられませんでしたが、理由をきっちり解説していただいたので、これで覚えられそうです。ありがとうございます。
ブースターケーブルのつなぎ方と順番を間違えている人が多過ぎる!自動車教習所で実技試験の項目として導入すべきではないかと思う。その時この動画を見せればたいていの人は納得出来るのでは?
🎉😂😂ー😊
ロードサービス呼びな😂
はじめまして。とても勉強になりました。
20年ほど前に親友の車のバッテリーのマイナスに繋いだ時、爆発して粉々になり、バッテリー液で服がボロボロになった事があります。
この動画でバッテリーを繋ぐ恐怖から解放されました!
ご無事で何よりです!
やはりあるんですね😅私も気をつけます!
ありがとうございました😊
自分も爆発の現場を見たことがあります
バイク用の小さいバッテリーですけど粉々までは行きませんでしたがケースが割れて液が漏れてました
一気に付ければいいのに何故か恐る恐る付けてバチバチバチって感じで火花を飛ばしまくったそうです(汗
なかなかやる機会がないですが、とても分かりやすく説明をされていて、勉強になりました。
何故この順番で繋ぐのか、今まで分からなかったけど、この動画でよく理解出来ました。
まいっか。で深く考えて無かった謎がスッキリしました!
とても分かりやすい!
納得です。最後の救援車のマイナスをバッテリーのマイナスに繋がないのが不思議でした。
今までブースターケーブルを繋いで他人のクルマを助けた事なくて繋ぎ方すら知らなかったので
この動画は大変に参考になりました。有難うございました。
解りやすい説明ありがとうございます。
繋ぐ順番は覚えていても理由は知りませんでした😅
勉強になりました。
ありがとうございます😊
海外の動画で手順を守らないとこうなりますと車の前部が丸焼けになったのがありました。水素ガスが理由だったのですね。肚落ちできてスッキリしました。ありがとうございます!
おすすめに上がってたので見てみました。大昔に爺ちゃんから聞いた話とほぼ同じでしたが、昔のケーブルにはカバーが付いてなかったせいか、電池無い方のプラスに先に繋がないとケーブルを取り落としたときにショートすると言ってた気がしますね。
今まで何度もブースターケーブルを使いましたが、故障車側のマイナスをエンジンブロックなどに繋げて一度もかかったことがありません。
なので、仕方なくバッテリーのマイナスに繋ぐと一発でかかりました。
周りでもセオリー通りにしている人は見たこと無いですね。
つける箇所が悪かったのかな??
非常に分かりやすい説明でした。
ありがとうございます🙇♂️
電気の回路という観点から考えても、回路の輪を閉じるところがリスク高い。また、化学(もしかすると物理かも?)的な話だと、マイナス極から電子が出て行くので繋ぐのはプラスからというのも理にかなう。
とても分かりやすい説明でした♪
ずっと知りたかったこと。動画ありがとうございます🙏
水素ガスの件ですが、バッテリ端子の周りに粉が吹いていたり、変な臭いがする時は接続しないほうがいいです。その時は大体液漏れか、ガス漏れの可能性があります。素直にレッカーを呼びましょう。
順番はわかっていたんですが、その理由がアヤフヤでした。この動画でスッキリしました。ありがとうございます。
毎回、目からうろこ、って感じで、すごく勉強になります。
救助される側のマイナスは、
金属部分というより エンジンブロックにすべき
スターターのマイナス側は、金属部分をマイナス線としており
ミッション部分についている為、
そこに近いほうが良い
車体側だと、途中に抵抗となる部分が存在すると
電圧降下してかかりにくい側になってしまう
というのが正しい
理由がわかると手順も腑に落ちますね!
救助される側がエンジン始動すると、少ないながらもバッテリ充電された状態。そこで水素が発生する可能性はあるわけで。外すときは逆の順番だけど、外す際の火花飛び散りの可能性を考慮すると、「バッテリから離れたボディー側」からマイナスを外すってのは有効かと。
電子って本当はマイナスからプラスに流れるんだよね・・・教科書では逆に教えるけど・・・
鉛蓄電池から水素ガスが出るので、救護車のバッテリーのマイナスに直接つなぐと危険、というのは、仕組みを知っていれば想像出来るのではないかなと思う。なんでも理由があるので、原理を知るのは重要かと。
ついついバッテリーのマイナス端子にブースターケーブルのクリップを挟んでしまいますね。最近のエンジンルームはカバーで覆われているし狭いからね。だけど安全第一に作業をしなければいけないですね。コメント拝見で爆破の事例が、大丈夫と過信してはいけませんね。有難う御座います
めちゃくちゃわかりやすくて、勉強になりました。メモ取っておきました。本当にありがとうございます
これはとても勉強になりました。
知っているのと、知らないのではうんでんの差です!
ありがとうございました🙏
とても解りやすかったのですが
コッチのという表現より 救護される側 する側をわかりやすい表現にしたらもっと良いかなと思います
すごく知りたかった内容です。ありがとうございます。
ホントに良い動画‼️
優しさが溢れている❤️✨👍
ひとつ疑問ですが、救援車からプラスを繋いで→故障車に繋いでも大丈夫ということですよね?ただその順番にすると、マイナスを繋ぐ順番が、故障車→救援車になってしまって火花が飛び爆発の可能性があり得るので、最初に故障車からプラスを繋ぐということですね?
説明が簡潔で非常に解り易いです。(うんちくが長い方にはイライラしますので)
目から、鱗が落ちました。ありがとうございます。
何事も安全第一ですから、勉強になりました。
救援される側のバッテリーのマイナス端子にブースターケーブルを繋ぐと、折角の電流が弱ったバッテリーを充電する為に使われてしまいセルモーターに流れる電流が少なくなるからって聞いた事あるんですけど。
なので私は必ずシリンダーヘッド、シリンダーブロックなどバッテリーよりセルモーターに電気が流れ易いだろうと思われる部分に繋ぎます。
理屈がわかったのですんなり理解出来ました!
謎がとけた。世界一受けたい授業。あなたの動画。
ありがとうございます😊
繋ぐ順序の意味が分かった。知らないで45年も車にケーブルを乗せて走っていた。
な!なるほど!
確かに手順にはその順番で付けるって説明は聞いたことあるけど、理由までは書いてないですし、理由を調べようにも調べ方が分からなかった。
分かりやすく説明頂きありがとうございます
昔からの習慣の名残りといった感じ、謎が解明しました。
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古いクルマに細いケーブル、完全にアガったバッテリーなんかの組み合わせだと、ボディアースやエンジンブロックじゃ掛からなかったりすることもあるんですよね…結局、点火系への給電が最重要なんでしょうね。まあ、しばらく繋いでおけば充電されるので待てばよいのですが、時間がない時はちょっと周りをウチワとかで扇いでからターミナル直挟みですね(^_^ ;
プラプラマイマイですね!(笑)
覚えやすいです。
ありがとうございます!
すぐに忘れてしまいます。
参考になりました。
整備の講習で〝マイナスから外して、プラスからつなぐ〟と教わりました。この時は寝てなかったので、まだ覚えてます。
とても分かりやすい内容でした。納得しました。チャンネル登録させていただきました😊
なぜ最後のマイナスがそこにつなぐのか、理由がよくわかりました!
丁寧な説明、ありがとうございます。
分かりやすい解説で面白かったです。質問なのですが、先日アイドリングストップのある車のバッテリーを初めて見たのですが、アイドリングストップ付きの車にレスキューしてもらうとき、どちらのバッテリーから電気をもらえばいいんでしょうね?また、その反対はどうしたらいいんでしょうか?
ただのアイドリングストップ付車であれば通常通りで大丈夫ですが、ハイブリッド等の走行用のバッテリーを積んでいる車であれば、救援は出来ない(故障する可能性がある)ので水晶されておりません🙏ご注意下さいませ!
@@takebase なるほど、ハイブリッド車は要注意ですね。アイドリングストップ車の場合でしたら、アイドリングストップ用のバッテリーでも大丈夫ということなのでしょうか。
解りやすい説明でした
ボディアースの説明があればいいのでは?
ただただ感心&感謝です!本当にありがとうございました!
動画だと最初から故障車側のプラスにケーブルが繫がっていたが、これは故障車側でも救援車側でも問題ないということ?
良いなあ!津軽弁のイントネーション。
ありがとうございます😊
最後のマイナス端子ボディに繋ぐ時って火花出たりはないんですか?
バッテリーのマイナス端子に繋いだ時に火花出るなら、ボディに繋いだ時も火花出たりもあるんですよね?
少しは出ますよ!ガスが出てる可能性のあるバッテリーより、遠ざけて火花出した方がいいですよねって事みたいです!
バッ直だとセル回す時の大電流がヘタったバッテリーを経由して良くないんじゃなかったっけ?
感謝申し上げます。とってもタメになる動画でした🙌😊ありがとうございます。
万が一ボディに触れていることを考えると、救助する側(無電圧)のプラスを先に繋いだ方がより安全ですかね??
水素は拡散しやすいから爆発する危険は少ないだろうな。
やはり、基本法が大事ですね
わかりやすい🤗
昔知り合いの大工さんの車がバッテリーあがりで仲間にブースターケーブル借りて盛んにエンジンかけようとしてましたがなかなか掛からず 呼ばれて見てみたらバッテリープラス同士とマイナス同士を繋いでました。救助される側のマイナスをボディに繋ぎなおすと1発で掛かりましたよ
ありがとうございます!電圧降下によってそうなる場合もあるようです!
セオリー通りボディーに接続するのが1番よさそうですね☺️
以前バッテリー上がってる方の車のマイナスをバッテリーに接続してもセルが回らない事がありました。
マイナスをエンジンブロックに接続するとセルが回りました。
あくまで一例ですが、その場合疑いたくなるのは、エンジンのアース不良です!過去に一台ありました!エンジンがアースとれてないせいで、セルがバッテリー上がりのような症状になりました🤣
@@takebase
そうなんですね、何度かバッテリー上がり助けた事があったんですがこんな事初めてだったんでどういう事?ってなってたんですがすっきりしました。
それは 電圧降下が原因です
バッテリーマイナス端子とスターターのマイナス側(すなわち金属ボディ)の間には
”電線” が存在します
この電線(バッテリーマイナスケーブル)は 最低限の太さであることが多く
電線の太さは 電気抵抗に反映します
大電流を必要とする クランキング時には このバッテリーケーブルの太さが
ネックとなり 電圧降下が生じてしまいます
それによって せっかくの救援車からの電力供給も
その分がマイナスされてしまう為 場合によってクランキングできない事があります
エンジンブロックだと その電圧降下が生じない(生じにくい)為に
そのような事態になります
わかりやすくて納得出来ました。
外す順番もあるんですか?
基本的に外すのは付けた順番の逆で大丈夫かと👌
勉強になりました。
順番は知っていましたが
理由を知らなかったです。
ちなみに外す順番はやらないのですか?
それとも、もう上がってるのかな?
基礎知識になるので
登録させて頂きます。
これからも、当たり前だけど理由を知らないという、私みたいなひとのために、そして、
なにも知らなかったという人の為にも
頑張って下さい。
知らない事を知ると言うのは
どんな事でも良いことですよね
ありがとうございます!外すのは付けた時の逆の順にすると、安全です!
ただやるのと知識をつけてからやるのとでは同じ事をやっても中身が違うものになると思います!知る事は楽しいですよね!
なるほど。よくわかりました。
素晴らしい
プラプラマイマイいただきました‼️ありがとうございます!!
是非お役立てください♪
勉強になりました
万が一に備えるいう意味では知っていたほうが絶対に良いですね。
3:10の場面でバッテリーのマイナス触ってますけど身体に電気流れたりしないものなんですね。
ありがとうございます😊人は感電しないんです😊車って感電しないの?という動画も出してますのでお時間ありましたらどうぞ!
主 : 他にも爆発するなどの理由はあるけれど、最後に繋ぐ黒いのは「おっと、ケーブルが絡まって...」な~んてやっている間に赤ケーブルに触れるとダメだから、最初から赤ケーブルに近付けない為に離れた場所に繋ぐべきだよ。
と説明しても良いかもしれないですね。仕組みを知らずに聞いている方は「えっ!?爆発って何、どういう事!?」となるので、より記憶に残りやすくなるという寸法で。
ありがとうございます😊
なんでわかりやすい動画なんだ今からやるぞー
弱強強弱で真ん中に強いのがいて端っこに弱いのがあるイメージですね
買う前にバッテリー死んでるときは直接マイナスも繋いで様子見たほうがいいですよね?
自分は死んでで直接繋がず充電してもだめであとから知って
丁度昨日なんですが、私の車のバッテリーが上がりました。
父の車を使って復帰したのですが、その時、父が「最初はマイナスからつなぐんだ」と言って、
故障車マイナス→救援者マイナス
故障車プラス→救援者プラス
の順でつなぎました。
特に問題はなく、エンジンがかかりました。
この順序だと、何か問題が発生する恐れはあるでしょうか?
正直その順番でもさほどリスクは変わりません!
ただ、最後に繋ぐ場所が少し火花散るので、バッテリーに直接繋げないといけない+だと爆発の危険性がゼロでは無いというくらいです😁
用はショートさえさせなければどの順番でも結果救済はできます!
手順はショートのリスクを最小限に抑えた方法になってます😁
俺はいつもマイナスにを先に繋ぐ 何故ならプラスを先に繋ぐと電子回路はフロ-ティーング電圧が掛かりグランドを繋いだ時に部品を壊す可能性が有ると信じてます 電子回路はグランドが主役(最重要)
マイナスをシャ-シに接続するよりも良く見えるバッテリー端子にケ-ブル端子がちゃんと接続して居るかの方が大事(接続が不十分の時は過大電流が流れエンジンがかから無い)..又電子回路を破壊する可能性も無きにしてあらず..以上 お粗末でした
私が免許を習得した頃、五十年近く前はプラスもマイナスもバッテリー端子につなぐだったと記憶していますが、困っていれば誰もが声を掛けてくれた時代でしたが、近年マイナスはいわゆるボディアース、未塗装のフックに繋ぐが常識とされていますが、疑問に感じていました。貴殿わかり易い説明で一理あるとは思いますが、バッテリー端子同時でも問題ではないと思いました。今は昔の様に簡単にバッテリー上がりを助けることが無用な時代なのか、何かあればJAFを呼ぶが常識なのですかね。
ホントに今の最新の車なんかは、ホントに繋いでもいいのか?と言うところから確認しないと、えらい目に合います😅
あまりに電子制御しすぎてもうついていけません!笑
素朴な疑問ですけど、バッテリー同士を繋げることで電子が干上がったバッテリーに補充されると理解していました。ひとつをボディーに付けると補充のループは完成しませんよね。なぜ電気はチャージされるのでしょうか。
ボディーに繋げても、ボディーはバッテリーのマイナスと繋がってますので、結果バッテリー同士繋げた事になります☺️
@@takebase 分かりました。ありがとうございます。
とても知りたい情報だったので助かりましたm(*_ _)mありがとう♪
なるほど!
最近はモバイルバッテリー兼用のジャンプスターターを買って備えている人もけっこういるので、そういう人にも参考になるかな。
外す順番は取り付けの逆で良いんですか?
はい!反対の手順です!
最後のマイナスは車以外の金属に接続するのでは駄目でしょうか?
車以外だと回路が出来上がらないのでダメですね🤣
ありがとうございました。ディラーに聞いても完全に理解されている方は少ないですね。
5:48
勉強になりました!! 普通車は軽車を救援しないほうがいいですか?
いえ!全然大丈夫です🙆♀️
たけベースさんの青森弁?が素敵😀
教習所で教えて欲しいですね。こういうの知らない人、案外多い。
運送屋でも、お正月やお盆明けにエンジン掛からないとかあるのですが、つなぎ方知らない運転手いますからね。
コメント失礼します。
故障車の金属むき出し部のマイナス接続は金属むき出し部ならどこでも良いのですか?それとも決まった場所があるのでしょうか?返信お願いします。
何処でも大丈夫だと思います!
といっても塗装面じゃなくワニ口を噛ませる事が可能なポイントはそうそう多くないですよね😅
電子はマイナスから出てるってのは知ってたけど、なぜ最後をマイナス端子につながないか不思議だった。
水素ガスね・・・・なるほど、まぁそういわれればそういう危険もあるのか・・・。
こないだシルビア初めて上がってやったけど、ケーブル熱くてびっくりした
救助される側のバッテリー爆発した事ありますよ(笑)
バッテリー上がりした車両に予備のバッテリーをケーブルで繋いで始動し、「充電されるまで繋いでおこう」と思ったのかしばらく放置。その後、車両のバッテリー側から外したところ、スパークして爆発しました(笑)
エンジンが始動したら充電が始まって水素が出て来ます。ガスが溜まる前にケーブルは外しましょうwww
ま、やらかしたのはベテランの先輩ですけどねwww
貴重なご意見ありがとうございます!
それはやばいですね🤣
私も気をつけます😆
動画の中で触れておられませんでしたが、ケーブルを外すときの火花こそ危険ですよね。つなぐときは確かにそれほど水素は出ていないのですがそのまま充電しちゃうと結構リスクが高くなる印象です。私どもはジャンプ接続して貰ったら給電側の車両のエンジン回転を少しあげてもらって受電側のエンジンを始動し、可及的速やかにケーブルを外すことにしています。完全放電のバッテリーに同等容量の使用中バッテリーを接続すると急激に空バッテリーに電流が流れるため給電側の電圧が下がってしまいエンジンがかからないことがあるのです。救援車のエンジンは温まっているので電圧が下がっても始動できることが多いので先に救援車のエンジンを始動することでオルタネータ電圧を付加して被救援車のエンジン始動性を高めることが出来ます。ただしコレやると規格の低いジャンプケーブルはめちゃくちゃ熱くなるので要注意ですけど。あと、家庭用100vなどで使うバッテリーチャージャーを使うときもなるべく充電するバッテリーを車から降ろすなどして換気の良いところで作業するようにするのが宜しいかと思います。@@takebase
ボディにつけるのは、バッテリーのマイナスとセルモーターの間の線が細いからで、エンジンブロックに直接つけたほうが電力損失が少ないためだと思う…
なるほど詳しい事まで知らなかった
プラプラマイマイ〜♪
いざ実際に行うと、覚えてないんですよね~
「プラプラ・マイマイ」覚えちゃおー
本当に必要な知識だと思うんですけど、いざという時にはきれいさっぱり忘れていて困るんですよね…